着衣室で採寸中の女性店員に至近距離でオナニーを見せつけ!

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内容紹介

試着室で採寸中の女性店員の眼前で極小下着にくっきり浮いた勃起を見せつけ!
偶然を装って生勃起をはみ出させ、さらには見せつけながらオナニーまで……


試着室で女性店員への露出行為を繰り返している体験者。

下半身だけ下着姿になり、採寸をしてくれている女性店員の眼前に、薄手の極小パンツにくっきり浮かび上がった勃起を見せつけるというのがいつもの手口。

逃げられたり出禁になったりすることもあるが、ノリのいいギャル店員にはわざとはみ出させた生勃起を見せることに成功するなど、いくつか忘れがたい体験もあった。

とくにおとなしい女性店員にスケスケのパンツ越しにほぼ生の勃起を見せつけたときなどは、こらえきれずに彼女の顔にふれそうなほどの至近距離でオナニーまで始めてしまい……。

試着室で下着越しに透けた勃起を女性店員に見せつけ、眼前でしごいて大量に射精して……

■体験告白者:琢矢・29歳・看護師

 試着室で女性店員に勃起を見せつけるのにハマっています。
 といっても、まさか丸出しにはできないので、際どい下着を穿いていって、パンツ越しに見せつけるような露出です。
 あちこちで試してきたんですけど、こちらの意図に気づいた店員さんから注意を受けたり、途中で逃げられてしまったり、なかには出禁になってしまったようなこともありました。
 それもあって、だいたいどういうお店で、どういう店員さんになら見せても大丈夫かというのが、だいぶつかめたと思っています。
 繰り返すうちに手順というかパターンも完成して、だいたい毎回こういう感じの流れでやってます。
 まず適当なズボンを持って試着室に入ってから、ねらいをつけた店員さんが声の届くところまで来るのを待って、こっちに呼ぶんです。
 そばまで来たところでカーテンを開けて、試着したズボンのサイズが小さいことを伝えます。なので、あらかじめわざと小さいサイズを最初に選んでおくわけです。
 ここでは単純に、ひとつ大きいサイズはありますか、と聞いて、持ってきてもらえるようにお願いします。だから選ぶのはサイズ展開が豊富なもののほうがいいですね。
 店員さんが戻ってくるまえにズボンを脱いで待機するんですが、ここでもう、ぼくはいっつも完全に勃起しちゃってます。
 パンツはぴちぴちのブーメランタイプで、できれば無地で色は薄め、もちろん生地は薄ければ薄いほうが最高です。
 大きくなっちゃうと上からはみ出すくらいパンツの丈が短いので、勃起したら横に向けおくんですが、そうするとくっきりペニスの形状が浮き出して、ものすごくいやらしいんです。生地によってはカリ首まではっきり浮くこともあって、そういうときはなおさらたまらないですね。
 店員さんが戻ってくると、カーテンを全開にして、替えのズボンを受け取ります。このときこちらは下半身パンツだけの格好ですから、それだけでもふつうは店員さんと相対するのはおかしいんですけど、そのうえいやらしい極小パンツで、ペニスの形までばっちりわかるし、誰がどう見たってフル勃起してるし、ひと目であきらかにおかしいと思うじゃないですか。
 それでだいたいの店員さんは一瞬かたまっちゃうんですけど、こちらはあたかもなんでもないかのように、ていねいにお礼を言ってズボンを受け取って、サイズを確かめたりなんかするわけです。
 その間、けっこうな確率で店員さんの目は勃起に釘づけになってるので、むこうが我に返ってカーテンを閉めるまでは、受け取ったズボンを穿きもせずに、見せつけたままにしておきます。
 店員さんがいなくなると、ズボンなんて最初から口実でしかないので、わざわざ穿いてみる必要もなくて、そのまま少し待機するんです。
 それで、また店員さんを呼んで、やっぱりこれも小さかったって伝えるんですけど、それだけじゃさらに大きなサイズを持ってきてくれるだけになっちゃうので、採寸してもらえませんかってお願いするんですよ。
 断られることはまずないので、そこでカーテンを開けて、もちろんまだ下はパンツ一枚だけですから、またも勃起をしっかり見せつけて、しかも股下とかウエストを測ってくれるように頼むので、どうしたって店員さんの顔と手がペニスのすぐ近くまで来ることになるんです。
 そのころになると興奮で先走りがにじんできてて、うまくいくとパンツにしみができてたりもするんで、それも間近で見てもらえて、たまらないですね。
 店員さんは勃起を直視しないようにする人が多いんですけど、そういうときはペニスをびくびく動かして、思わず見てしまうように仕向けることもあります。がっつり見てくれる人の場合でも動かしてアピールはしますけど。
 そこまでするとさすがに警戒されて、またサイズの違うものをお願いしても、カーテンの下から渡されたり、代わりに男性店員が来ちゃったりする場合もあるので、よほどもっといけそうな雰囲気でもないかぎり、そのへんでやめにしておきます。このやめどきっていうのも、さんざんやってきてやっと最近うまくいくようになりましたね。
 パンツ越しではありますが、至近距離で勃起をがっつり見せつけて、それだけでも充分オナニーのオカズにはなってくれるので、よほど我慢できなければ試着室でしごいて出しちゃうこともありますし、じゃなければ近くのトイレでオナニーして、大満足で帰ります。
 それだけなら比較的たいしたことがない露出エピソードになっちゃうと思うんですけど、勃起をモロに出しちゃったのが一回、あとは店員さんの目のまえで勃起をいじって射精までしちゃったことが一回だけ、ありました。
 勃起を生で見せたのは、ちょっとギャルっぽい感じのノリがいい店員さんでした。
 まずは手順通りに小さいズボンを穿いてからギャル店員さんを呼んで、ひとつ上のサイズを持ってきてもらって、そこで際どいパンツ越しの勃起を見せつけるまでは、いつもどおりの流れでした。
 そのときギャル店員さんが勃起を見て、一瞬にやっと笑ったのがわかったので、この子ならけっこういけそうだな、と直感したんです。そしたらいいことを思いついちゃって。
 それで、これも小さいかもしれないからちょっと待っててくださいって、ギャル店員さんのまえで急いでズボンを穿きました。
 実際にサイズが合う合わないは関係なしに、やっぱりこれも小さいみたいだって言いながら、今度は穿いたものをすぐに脱ぐんですが、そのときわざと指をパンツに引っかけて、ズボンといっしょに太ももまで下ろしちゃったんです。
 あのときはすごかったですね。
 これからしようとしていることを考えてたら痛いくらい勃起しちゃって、それがいきなり押さえをなくして飛び出したので、ギャル店員さんの見てるまえで勃起がすごい勢いで跳ね起きて、べちんって下腹部に当たる音までするほどで。
 最高だったのは、それを見てなお、ギャル店員さんが「あははっ」なんて笑い声を上げながら、しっかり生の勃起を見つめつづけてくれてたことですね。
 ぼくはそれで大満足だったので、「あ、ごめんなさい」なんて言ってパンツを穿き直したんですが、ここで予想外のことが起きました。
 パンツをふつうに上げただけじゃうまくペニスがおさまらなくて、半分くらいパンツの上からはみ出した状態になっちゃったんです。
 ギャル店員さんは軽く吹き出しちゃってて、ぼくは「すみません、すみません」って謝りながら、仕方ないので勃起を握って横向きにしながらパンツにおさめたんですけど、見られながら自分のモノをじかに握るのなんてはじめてだったので、もうそのまましごきたいくらいに興奮しちゃって、大変でした。
 いっそもう終わりにしてトイレでオナニーしようかとも迷ったんですが、この子にはもっと見てほしいと思って、そこですかさず採寸をお願いしました。
 まず股下を測ってもらったとき、ギャル店員さんの顔が股間のすぐそばまで来て、浮き出した勃起をちらっと見たのがわかったので、これならいけるかと思って、ひらめいた案を実行にうつすことにしました。
 ギャル店員さんの顔が下を向いた隙をついて、ぼくはさっき横向きにしたペニスをまたまっすぐ上に向けて、半分ほどをパンツからはみ出させました。
 そこで今度はウエストを測るためにギャル店員さんが顔を上げると、目のまえにむき出しの勃起がそびえてるわけです。
 ギャル店員さんは「あ、また」って言って笑っただけで、そのままぼくの腰を抱くようなかたちでメジャーを巻きつけて、生の勃起のすぐ横でサイズをたしかめてて、そうしながらもあきらかにがっつり見てくれてるのがわかったので、わざと動かさなくても自然にペニスがびくびく跳ねちゃって、先端には先走りも溜まりはじめてて、そんなところも目のまえで見てもらえたので、そのまま射精しちゃうんじゃないかっていうくらい気持ちよくなってました。
 さすがにもう我慢できそうになくて、すぐにでもトイレに駆け込みたかったんですけど、ギャル店員さんがサイズに合うものを持ってくると言って行ってしまったので、勝手に出ていっちゃうわけにはいかないし、かといっていいかげん限界だったので、勃起を引っぱり出して大急ぎで思いっきりしごきはじめました。
 雑なオナニーで、あっという間に出しちゃいましたけど、めちゃくちゃ気持ちいい射精でしたね。
 精液を出したティッシュは穿いてきたズボンのポケットに突っ込んで、へたったペニスをパンツに押し込むと、ギリギリのタイミングでギャル店員さんが戻ってきて、ズボンを渡してくれました。
 そのときぼくの股間を見て、あれっ、みたいな顔をしたと思ったら、なにやら床をきょろきょろ見てたので、ぼくが直前までオナニーをしてて射精までしてしまったことに、きっと感づいたんだと思います。たぶんにおいもしてたはずだし、まあバレバレですよね。
 出したら急に恥ずかしくなってきて、持ってきてもらったズボンもぴったりだったので、それを買ってギャル店員さんにお礼を行って、そそくさと帰りました。
 いま思えば、あの子だったら目のまえでしごいても笑って見てくれたんじゃないかって気がして、そうしなかったことに後悔もしてるんですけど、かといってひとつの店につき露出は一回きりと決めているので、またあの子に会いにいくこともできなくて。それは単なる自分ルールなんですけど、同じ店で露出を繰り返すのはかなりリスキーなので、泣く泣くあきらめました。
 目のまえで射精まで見せた相手は、ギャル店員さんとはまったく違う、真逆といってもいいようなタイプの女性店員さんでした。
 そのときはやたらムラムラしてて、とにかくもう早く見せたいばっかりに、いつもは避けているような、おとなしそうなタイプの子にねらいを定めました。
 経験上、おとなしい感じの子だと見せつけてもずっと下を向いちゃってろくに見てくれない場合が多くて、途中でほかの店員さんに代わっちゃったり、じゃなくてもカーテン越しのやりとりしかしてくれなくなったりするので、ふだんだったら選ばないんです。
 でも、行った店には見たところ売り場にはその子しかいなくて、いますぐにでも見せつけてトイレに走ってオナニーしたい、っていう性欲的に切羽詰まった状況だったので、ほかの店に移動することも考えられなくて。それに、もし移動先に目ぼしい店員さんがいなかったらどうにもならなくなっちゃいますからね。
 すでにギンギンの状態で試着室に入って、まずはいちど穿いてみてから呼ぶっていう手順もすっ飛ばして、そのときはいきなり店員さんに声をかけました。
 店員さんはアルバイトなのか新卒なのか、いかにも新人っていう感じの小柄な女の子で、ぼくに気づくとこっちには聞こえないような小さな声でなにか返事をして、ぱたぱたと小走りにやってきました。
 カーテンを開いて迎えると、店員さんはぼくの姿を見て、目をまんまるくして絶句しました。
 下半身にパンツしか穿いていないというのはもちろんなんですが、このときは性欲が最高潮だったこともあって、いつも以上にすごい下着をつけていってたんです。
 うしろなんかTバックで、まあそっちは見えないんですけど、前面にしても横に向けた竿だけがどうにか隠れてるくらいの面積しかなくて、しかも粗いメッシュ生地になってるので、実質もう丸出しと変わらないような、とんでもない変態下着だったんです。
 店員さん――名札によると兎塚うづかさんっていうらしいんですけど、彼女の顔が一瞬で真っ赤になって、目を泳がせてちらちらぼくの股間を見ながら、身体なんてもうちょっと引けた感じになっちゃってて。
 そのようすを見て、こんな反応してくれるんなら、これで逃げられたとしても満足だな、と思いつつも、いつもみたいにサイズが小さかったことを伝えて、替えのものをお願いしたんです。
 それで、さすがに別の人が来るだろうと思ってたら、そのうち消え入りそうな声で「お待たせしました」って聞こえてきて、それが同じ兎塚さんだとわかったので、そのときは「やった!」と思いましたね。
 またカーテンを開いて、ギンギンの勃起が透けたパンツ一枚で正面から向き合って、それだけでペニスがびくんびくん跳ねました。
 兎塚さんが震える手で差し出してくれたズボンを受け取って、「ちょっと待っててもらえますか」って留めておいてから、サイズを確かめたりなんかするふりをして。
 そのあいだ、兎塚さんはうつむきがちだったんですけど、視線がどうしても向いてしまうっていうような感じで、何度も何度も勃起を見ているのがわかりました。
 持ってきてもらったものも丈が短そうだから採寸してほしいってお願いしたら、あわてた感じでメジャーを取り出して、兎塚さんは試着室の床に片膝をつきました。
 そうするとぼくを隠すものがなくなって、ほぼ丸出しのペニスが外から丸見えになっちゃうことに気がついて、これはまずいぞと。
 そこで、ダメ元だと思って、「こんな格好なんでカーテン閉めて入っちゃってください」というようなことを言ってみたら、兎塚さんがすんなり身体ごと入ってきて、カーテンをぴったり閉じちゃったんです。
 おいおいマジかよ、と思いましたね。
 だって、ほぼ勃起むき出しの男と、あんな狭い空間にふたりきりになるなんて、ふつう怖くてできないでしょう。
 兎塚さんだってぜったい怖いには違いなかったと思うんですけど、それ以上にたぶんパニック状態で、もうどうしたらいいのか判断できなかったんでしょうね。
 鏡を背にぼくが立って、足元には兎塚さんがしゃがんでて、どっちもろくに身動きがとれないような狭さでした。
 兎塚さんは小さな手をふるふる震わせながら、それでもぼくの股下をメジャーで測りはじめました。
 そのとき、狭いせいなのか、彼女の震えのせいなのか、脚の付け根まで上がってきた兎塚さんの手の甲が、ぼくの玉袋にふれたんです。
 兎塚さんにほとんど泣き声で「ごめんなさい」って言われたとたん、そんな彼女のようすと玉にふれた感触とに興奮が一気に振りきれちゃって、何度も勃起が跳ねまくりました。
 先端なんて我慢汁でぬるぬるで、いやらしく光ってる亀頭のすぐそばで兎塚さんの頭が小さく動いているのを見てたら、もう限界でした。
 ぼくはパンツ越しに五本の指で勃起をつまむようにして、小さくしごきはじめました。
 ちょうどそこで兎塚さんが顔を上げて、目のまえでぼくがオナニーをしていることに気づくと、一瞬だけ目を見開いて、すぐに泣きそうな顔になりました。
 みるみる目がうるんできて、それでも泣き声で股下のサイズを教えてくれて、あまりに健気なのがまたものすごく股間にキちゃって、「ウエストもお願いします」なんて言いながら、ぐちぐち音をたてて勃起をしごきつづけました。
 兎塚さんはそれでも逃げずに膝立ちになって、ぼくのお尻のほうに両手を回して、サイズを測っていきました。
 でも、兎塚さんは手が震えちゃってるし、そうじゃなくても勢いよくしごいてるせいでぼくの身体がずっと揺れてたので、まともに測れるはずもないですよね。
 ぼくの腰骨のあたりにメジャーをつかんだ両手をあてがうようにして、いまにも鼻先に勃起がふれそうなくらいの位置で股間に向き合ったまま、兎塚さんは完全に固まってしまっていました。
 ちょっとでもバランスを崩せば顔ごとペニスに突っ込んじゃいそうな至近距離だったので、身動きがとれなかったんでしょうね。
 勃起から一〇センチかそこらしか離れてないようなところに兎塚さんの泣き顔があって、しかもそんな近くでぼくがしごいているのを凝視してるんです。
 たぶん、このままだと出されてしまう、出されたらかかってしまう、という恐怖があって、もしその瞬間がきたらうまくかわそうとでもいうつもりだったのかどうかはわかりませんが、とにかくそういう緊迫感で一瞬たりとも目が離せなくなってたんじゃないかと思います。
 こちらからしてみれば、まばたきすらせずに間近でオナニーを観察されて、ただただたまらないばっかりでしたけどね。
 もういまにも出ちゃいそうなのを何度か我慢しながら射精を先延ばしにしてたので、そのせいと興奮とで獣みたいな荒い息になってきて、思わずぼくはうめきました。
 そうしたら、一瞬ちらっと、兎塚さんがこっちを上目遣いに見たんです。
 目が合った瞬間、すさまじい射精感がこみ上げて、「あぁっ」と情けない声がもれました。
 驚いた兎塚さんが勃起に目を戻した瞬間、ぶくんとパンツ越しに精液が盛り上がって、ぼたぼたと床にこぼれはじめました。
 ちょっと経験したことがないような勢いで大量の精液が次々にあふれてきて、重たい音をたてながら兎塚さんの膝元に落ちていくのを見ながら、ぼくは嘘みたいな快感に全身を震わせていました。
 兎塚さんは目を見開いたまま呆然とぼくの射精を見つめていて、ぜんぶしっかり見せつけられたっていう充足感もそうだし、ただ見られてただけですけど妙な征服感みたいなものもあって、とにかくこれまで生きてきていちばん気持ちいい瞬間でしたね。
 このときはペニスを横向きにしたまま射精したので出したものが兎塚さんにかかることはなかったんですが、もしギャル店員さんのときみたいにパンツの上からはみ出した状態でしごいてたら、モロに顔射して兎塚さんの顔じゅう精液まみれにしちゃってたでしょうし、そうならなくてよかったような、むしろいっそそこまでやりきっちゃいたかったような気もしてました。
 精液を出しきってひと息つくと、さすがにこれはヤバすぎる状況だよなって、いまさらながら焦りはじめてきて。
 どうしようかと思いましたが、兎塚さんは腑抜けたみたいになっちゃっててしゃべりも動きもしないし、下手に刺激して大声でわっと泣かれでもしたら大変なので、とにかく早く逃げようと考えました。
 試着室の角に身体を押しつけるようにしながら急いでズボンを穿いて、膝立ちのまま固まってる兎塚さんの横をすり抜けて、まわりから怪しく見えないように、でも少し足早にその場を離れて、無事に店を脱出することができました。
 あのあと兎塚さんがぼくの精液を掃除したんだろうなって想像すると、申し訳ないのよりも興奮のほうが大きくて、ほんと自分はクズだと思うんですけど、いまだにあのときのことはよく思い出してオカズにしてますね。
 でも、さすがにあれは暴走もいいところだったので、その後はもうスケスケのパンツは穿かないようにして、兎塚さんみたいに気の弱そうな子はねらわないように気をつけてるんです。もちろん兎塚さん本人には二度と会わないように、店の周辺に近づくこともしていません。
 だってもしまた兎塚さんに遭遇したら、ぜったい今度は自制がきかなくなっちゃうと思うんですよ。
 生でオナニー見せつけるのはもちろん、顔に擦りつけたり、髪の毛でコいたり、無理やり口に突っ込んじゃうかもしれません。
 だからぼくとしても会わずに済むことを祈ってるんですけど、そんな妄想はよくしてて、何度も想像のなかで兎塚さんのことは犯しまくってます。いやあ、最低ですよね。

(執筆・謡森鈴音)


*本作は当サークル作品『着衣女性×射精男性 勃起見せつけ体験集2』に収録されているエピソードです。


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