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内容紹介
女子大生と女子高生からなる絵画サークルで全裸露出!
ヌードモデルという建前のもとにフル勃起を見せつけて視線を堪能!
絵画サークルで男性ヌードモデルとして活動している体験者。
あるとき、はじめてのサークルでモデルをするため女子大を訪れると、女子大生だけのグループかと思いきや、そこには制服を着た女子高生の姿まであった。
服を脱ぎ、完全に勃起したペニスをさらすと、あきらかに動揺したようすの女子大生と女子高生たち。
そしてモデルをしているうちに……。
美術ヌードモデルで女子大生と女子高生に全裸をさらして勃起を見せつけ、最後はこっそりしごいて射精まで……
■体験告白者:男性・20代・フリーター
複数の着衣女性に囲まれて自分だけ全裸、というシチュエーションがたまらなく好きで、そのために絵のヌードモデルをしています。
あの開放感と羞恥、それに何人もの女性からいっせいに視線を向けられる快感は、セックスなんかよりぜんぜん気持ちがいいと思ってます。
もちろんそんな趣味なので、毎回、完全に勃起しています。
いやらしい場でもないのにひとりで興奮して勃起させて、それさえもみんなに見られて……もうやめられないですね。
いまは毎回、決まった絵画サークルでモデルをしていて、そこではもうぼくが見られたい変態だというのは知れ渡ってて、だからまあ、気楽に勃起させて、ときにはペニスを握るポーズをするついでにオナニーして射精まで見てもらったりもしてて、そういう点では最高の環境にいるんですけど、緊張感という部分ではちょっとやっぱり物足りないんですよね。
以前はいろんなサークルでモデルをしてて、どこでも一回きりと決めてたので、毎回緊張があったんです。ただの露出狂だってことを知らない人たちのまえで最初からフル勃起させちゃうわけですから、まじめなサークルだと怒られたり、会が中止になったりしちゃうんじゃないか、とかって。もっとも、プロのモデルならともかく、アマチュアだと勃起する人も多いらしくて、問題になることはなかったんですけどね。
いまのサークル以外だといちどだけ、射精まで見せてしまった集まりがありました。
だいたいどこのサークルも年齢層はばらばらなんですけど、そのときは女子大生の集まりでした。自分より年下の女性だけというのは初のことだったので、行くまえからかなり興奮していたのを憶えています。
聞けば彼女たちは、美術というよりかはマンガとかアニメの世界を目ざしている子たちの集まりだということでした。それでいくつかの学校から同じ趣味のメンバーで集まって、作画の勉強のためにデッサン会みたいなことをしているんだとか。
会場は大学のサークル棟の一室で、いつもは絵画教室とかホテルの一室とかが多かったので、学校で、しかも学生のまえで全裸になるんだと思うと、もうすぐに勃起してしまいました。
しかも、それだけじゃなかったんです。
部屋に入ってみると、制服姿の女の子がふたりいて。体験入会みたいなかたちで初参加する女子高生だっていうんです。
大学生だけでもやばいのに、女子高生ですよ。予期していなかったこともあって、やばいやばいやばい、と興奮が最高潮に達しました。制服姿の女子高生のまえで全裸になって勃起見せつけるなんて、もう犯罪以外のなんでもないじゃないですか、美術っていう前提がなければ。
とにかくそんなサプライズもありつつ、会が始まったんです。
全裸になって彼女たちのまえに出ると、何人かのメンバーが目を泳がせたり、伏せたりしました。それもそのはずで、もうすでにぼくのペニスは完全に勃起して、おへそにくっつきそうなほどそそり勃っていたんです。
彼女たち、男性ヌードモデルを呼んだこともあるって言ってましたけど、はじめからあんなふうにフル勃起させてる人は、まずいないでしょうからね。
でも、絵に描くからには見ないわけにもいきません。恥ずかしそうにしながら、あるいはちょっとにやつきながらぼくの裸をまっすぐに見て、彼女たちは絵を描きはじめました。
何度かポーズを変えるんですけど、どういう姿勢をとるかは任せられていたので、もう露骨にペニスを強調するポーズばかり、とってました。
正面からはもちろん、横向きになって勃起の角度がよくわかるようにしてみたり、仰向けになって彼女たちに向かって脚を開いて、ほとんどペニスしか目に入らないようにしてみたり。
それまでの会とかだと、けっこうおばちゃんだったり、男の裸になんて慣れてそうな大人の女性だったりが多かったので、みんな「しょうがないなあ」みたいな雰囲気で勃起してるのを見てくれてたんですけど、このときはちょっと違いました。
正直ちょっと地味めの子が多かったので、たぶんあそこまで露骨に勃起したのを間近で見る機会って、あんまりなかったんだと思います。もうあからさまに勃起にばっかり目が向いちゃってるのがよくわかって、たまりませんでした。
女子高生ふたりも純朴な感じで、それでも興味は強いのか一心にぼくの勃起を凝視してて。もし処女なら、これが人生初の生ペニスなんだろうな、なんて思うと、ぞくぞくしましたね。
そんなだから、ぼくもいつも以上に興奮しちゃって、そのうちにがまんできなくなりました。
それで、休憩のときにトイレへ行って、いったんクールダウンするために、オナニーしたんです。あっというまに射精して、戻ったときには勃起もおさまっていました。
それまでずっと勃起していたのが、急におとなしくなったわけですから、彼女たちもぼくがなにをしてきたのか、悟ったに違いありませんでした。小さくなったペニスを見て、みんなの目が一様に少し笑いを含んでいるように思えたんです。
興奮して、がまんできなくて、オナニーして、射精して、すっきりして――。
そんな流れさえもばっちり把握されてしまっているんだと思うと、恥ずかしくて、気持ちよくて、またむくむくとペニスがふくらみはじめました。
すでにデッサンは再開されていたので、みんなの見ている目のまえで、ひくっ、ひくっ、とペニスが持ち上がって、ゆっくりと大きく硬く勃起していくところまで、あますところなく披露してしまいました。その間、ほとんどみんな手を止めて、勃起が成長していく過程をじっくり観察するものだから、そのまま射精しちゃうんじゃないかってくらい、めちゃくちゃ気持ちよかったですよ。
完全に勃起したところでふと自分のペニスに目を落として、顔が一気に熱くなりました。
精液を拭ったときに使ったトイレットペーパーが、わずかに亀頭の裏側に貼りついていたんです。オナニーの形跡まで見られてしまったとわかって、さすがにこれは恥ずかしさのほうが勝ってましたかね。
射精したばっかりなのに、いや、出しちゃったせいでよけいにそういう気分になっちゃってたのかもしれませんけど、だんだんとまた射精したくてたまらなくなってきて。
オナニーするまえよりもどんどん先走りがあふれてきて、つうっと床にまで垂れてるような状態で、出したくて出したくて、もうがまんができませんでした。
最後のポーズにうつるまえに、みんなに背中を向けてしゃがんで、自分のバッグから水を出して飲んだりスマホを見たりするふりをしながら、小さい動きで素早く勃起をしごきました。うしろ向きとはいえ、すぐ近くに女子大生と女子高生がいるところでオナニーしてるわけで、あっというまに精液がのぼってきました。
そのまま出してもよかったんですけど、どうせなら射精も見られたいと思ってしまって。
途中で手を止めて、もう少しで出ちゃいそうだっていう状態のまま、最後のポーズを取りました。
正面から彼女たちに向き合うと、膝立ちになって大きく足を開いて、突き出した腰の両側に手を添えました。どう見てもペニスを見せつけてる格好ですけど、とにかくもう、確実に見てもらえるようにって、そのことしか頭にありませんでした。
みんながまたぼくのペニスに注目しているなか、わざとペニスをびくんびくん動かして、刺激を与えていきました。直前のオナニーでだいぶ射精まで近づいていたので、ほどなくして出そうな感覚がのぼってきました。
ひとりひとりの顔を視線だけで見回して、自分の勃起に目を落としました。この子たちがみんなこれを見ているんだと強く実感していると、ついに限界がやってきました。
「あっ、すみません」
反射的に、そう声に出していました。
いっせいに女子大生と女子高生たちの目がぼくの顔を向きました。全員と目が合って、次の瞬間、みんなの目線が勃起に注がれました。女の子たちの視線を集めているなかで、勃起がひときわ大きく跳ねて、ものすごい快感が腰を駆け抜けました。
息を呑む音が伝わってくるような静寂のなかで、びゅっ、びゅっ、と勢いよく、真上を向いた亀頭から白い精液が飛び出していきました。
びたっ、びたっ、と重たい音をたてて精液が床に落ちて、そのようすと派手に跳ね続けるぼくの勃起とを、彼女たちは呆然と、でもしっかりと、見つめつづけていました。
射精が終わってゆっくりペニスがしぼんでいくまで、誰も少しも動かず、ただただすべてを見つめられていました。
完全に勃起がおさまったところで、誰かが絵を描く音が聞こえてきて、そこから全員デッサンを再開したようでした。
射精の瞬間から、しぼんでいくペニスのようすまでをみんな見られてしまったんだと、深い充実感と甘い罪悪感がかたちづくる倒錯的な快感にひたりながら、ぼくは陶然と彼女たちに最後まで裸身をさらしつづけていました。
デッサンが終わると、ぼくは謝りながら裸のまま這いつくばって、自分の出したものをきれいに拭き取っていきました。いっそ罵ってくれたり、注意されたりしても快感だったんでしょうけど、彼女たちはそんな余裕もないみたいで、ただただ「大丈夫です」とかって繰り返すばかりで、そのまま何事もなく解散になりました。
帰ったあとで謝罪のメールを送りましたけど、なんの返事もありませんでした。さすがにやりすぎてしまったんでしょうね。あのときはペニスにふれないまま射精したから、彼女たちも事故だと思って見過ごしてくれたのかもしれませんけど、もしなりふり構わず目のまえでしごいて出しちゃってたら、まあ通報なりされてたんでしょうね。
それだけのことをしてしまったんだとあらためて思って、また興奮している自分がいました。
ああいうすれすれの緊張感はたまらなく気持ちいいけど、リスクの大きさを思うと、もうあんな冒険はできませんね。いまのサークルは変態だと知って受け入れてくれてるぶん、若干マンネリな部分はありますけど、やっぱり安心して露出して、たまに射精まで見てくれるので、今後はそこでだけ楽しもうと思ってます。
(執筆・謡森鈴音)
*本編は当サークル作品『着衣女性×露出男性 勃起見せつけ体験集』に収録されているエピソードです。
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