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内容紹介
ギャルのふりして超ミニのスカートと開いた胸元からパンツと谷間を常時露出!
何十人もの男子相手に500円で処女の性器を開いて見せたJKの過激体験!
自然に肌を露出できる方法を考え、高校デビューと同時にギャルになりきることにした佳奈。
ギャルを口実にスカートを超ミニにして常時パンモロ、胸元のボタンも大胆に開けて谷間もつねに丸出しで男子に見られまくり、日々快感にひたりながら学校生活を楽しんでいた。
そんなある日、「佳奈はお金を払えば性器を見せてくれる」といううわさが広まり、生まれてはじめて無垢な性器を親しい男子に見せたのを皮切りに、性器を見せてほしいという男子が佳奈のもとに殺到しはじめ……。
露出目的で偽ギャルやってたJK時代、エスカレートしてみんなにあそこを……
■体験告白者:佳奈(26歳・美容師)
中学卒業と引っ越しのタイミングが重なって、自分のことを知ってる人がいない高校へ進むことになったんです。
これはチャンスだと思って、いわゆる高校デビューをしました。それまでは地味で目立たない感じだったんですけど、これでもかっていうほどのギャルになりきってみたんです。
でも親に心配されても困るし、校則もあったので、髪の毛だけは黒のままで、いろいろギャルっぽいアレンジをするくらいにしておきました。
髪とか手とかバッグとかにはじゃらじゃら派手なアクセサリーやら小物やらをつけて、メイクは控えめだったんですけど、つけまはバッシバシで、カラコンも入れたりして。
いちばん勇気がいったのは服装でした。スカートを限界まで短くして、ブラウスのボタンはいつも三つくらい開けといたので、ちょっと動くとパンツがちらちら見えちゃうし、胸の谷間なんかはつねにさらしっぱなしで、ギャルっていうよりビッチって感じでしたかね。
学校でそこまで極端なスカート丈とかにしてたのは、たぶんわたしくらいだったと思います。そのころ、ほかの学校とかはわからないけど、通ってたとこではスカート短くするのはそんなに流行ってなかったので。
見た目はそんなでしたけど、わたし、大きい声でさわいだりとかっていうのはもともとキャラじゃないし、そういうのは無理にやってもしんどいなって思ったんです。だから、いつもけだるそうな態度で、しゃべり方も脱力して間延びしたような、でも口調はギャルっぽい、みたいな感じにしてて。
悪目立ちしすぎちゃうかなって最初は心配してたのが、いざそんなふうにしてみると、意外とすんなりとけこめました。友だちもそれなりにできて、毎日けっこう楽しく過ごしてました。
男子たちには、いつもちらちらと、人によってはあからさまにじろじろと、胸とか脚とかお尻とか、めちゃくちゃ見られまくってました。
もう、すごい快感でしたね。
そうやって視線で舐められて気持ちよくなりたくて、だからあちこち自然に露出できるようにって、それでギャルのふりをしてたんですから。
けだるげなキャラをつくったのも、その点では成功でした。脚をだらーんと投げ出したり、だらしなく開いたりしてても、わざとらしさがないっていうか。無防備というより、見られることに無頓着って感じで、いかにも気にしてないふうを、うまく出せてたんじゃないかって思います。
おもしろかったですよ。最初はちらちら見てるくらいだった男子も、わたしが見られても平気だってわかってくると、しゃべってるときとか、もうずっと顔じゃなくて胸元ばっかり見てくるようになったりして。わたしも見てほしいので、そういうときはわざと胸元あおいでみたり、腕組んで谷間を強調したりして、ひそかにぞくぞく感じてました。
階段を昇り降りするときも、視線がすごかったですね。わたしが教室を出ると、さりげなく連れ立ってついてくる男子なんかもいました。下から見られてるのを意識しながら階段をのぼってると、
(いまパンツ見られてる……はみ出したお尻もじっくり観察されちゃってる……)
って想像して気持ちよくなって、ちょっと濡らしたりしてました。
とくにいじめとか、いやがらせとか、そんなのはぜんぜんなかったんですけど、とにかく目立ってたこともあってか、いろいろうわさは立てられてました。
エンコーしてるとか、男とヤリまくってるとか、まあスケベな男子が好きそうな、しょうもないうわさばっかりでしたけど。
そんなのは気にならないのでぜんぜんいいっていうか、ヤリマンって思われてたほうが、よりあからさまにエッチな目で見てくれるので、むしろ歓迎じゃん、みたいな感じでした。
「いままで何人とヤッたの?」
とか、面と向かって聞いてくるような男子もいました。実際は処女だったし、彼氏がいたこともなかったので、下手なうそをついてもリアルじゃないし、
「わかんなーい。聞いてどうすんの? あんたもヤリたいの?」
なんてはぐらかしつつ、逆に相手を困らせたりもしてたっけ。
だからますますうわさに尾ひれがついて、百人斬りらしいとか、ま×こにピアスつけてるとか、潮吹きがすごいらしいとか、笑っちゃうような話も飛び交ってましたね。
そんな楽しくて気持ちいい学校生活にもずいぶん慣れてきて、たしか夏休みまえくらいだったと思うんですけど、いつもけっこうしゃべってた優太っていう気軽な間柄の男子がいて、いつになくまじめな感じの顔で呼び出されたんです。
校舎の端の階段をいちばん上までのぼったところで、屋上は入れないようになってたので、まず誰も来ないような場所でした。
告白されるのかなって思ってたら、そうじゃありませんでした。
「うわさで聞いたんだけど……」
優太はわたしをちらちら見ながら、
「金払えば見せてくれるって、マジなの?」
と、緊張しまくった声で訊いてきました。
「見せる? なにを?」
「だから……あそこを」
ふてくされたみたいな感じで言うのが、なんかめちゃくちゃかわいくて。
「そんなうわさあんの?」
「やっぱただのうわさだよな。ごめん、変なこと訊いて」
恥ずかしそうに笑う優太に、
「べつにいいけど」
と答えて、わたしはするっとパンツを下ろして、片足を抜きました。
「いや、無理に見せなくてもいいって」
こっちはパンツ脱いでるのに、いまさらそんなふうにうろたえてて、おかしくって。
「ほら」
とか言って階段に座って脚を広げると、
「じゃあ……」
なんて、なぜかむこうが仕方なく見てやるかくらいの態度で、わたしの何段か下にしゃがんで、開いた股間を覗き込んできました。
はじめて他人にま×こを見られた瞬間でした。
優太は目が離せないっていう感じで、すぐ近くからじいっと見つめてて、荒い鼻息がま×こにかかってぞくぞくしました。
わたしはたまらなくなって指をま×この左右にあてると、優太の見てるまえで中を開いて見せつけました。
「すっげ……」
つぶやきながら、ますます顔を近づけて、もうくっついちゃうんじゃないかってくらい近くって、さすがに恥ずかしいのと、でもそれも含めてすっごく気持ちいいのとで、ま×こが熱くてじんじんうずいてて。
「これ濡れてんの? なんか垂れてきた……」
そう言われて意識を向けると、愛液がお尻のほうに流れていくのがわかりました。
(やばい……ぐちょ濡れになってるとこ見られてたんだ……)
実感すると、快感が一気に高まっていきました。
「けっこう濡れやすいんだよね、あたし」
平気なふりはしてたけど、声がちょっとうわずっているのが自分でもわかりました。
「そうなんだ……感じてんの?」
少し余裕が出てきたのか、ま×ことわたしの顔を見比べて、にやにやとそんなことを訊いてきました。
実際めちゃくちゃ感じまくってたけど、
「息がくすぐったくてそうなってるだけっしょ」
とかなんとか、無理やりにごまかしました。優太は納得したみたいだったけど。
さんざん観察して満足したのか、
「もういいよ、ありがと。いくら?」
と優太が訊くので、わたしは深く考えずに、
「五百円」
と答えました。
「マジか。やっす」
なんて言いながら五百円をわたしにくれて、
「もう行くわ」
と、わたしに背中を向けてから立ち上がって、優太は小走りに階段を降りていきました。
勃起してるんだなって、すぐにわかりました。
(いまからわたしのま×こでオナニーするんだ……)
想像したらたまらなくなって、わたしもその場でしばらくオナニーしてました。
それからほどなく夏休みに入って、わたしは部活とかもしてなかったので休み中は学校には行くこともなく、二学期になってひさしぶりに登校しました。
それからは毎日のようにいろんなクラスや学年の男子がわたしのところに来たり、廊下とかですれ違うときに声をかけてきたりして、ま×こを見せてほしいって頼まれました。
もう、学校中に広まっちゃってたんです。
っていうより、広めたんです。自分で。
優太のときもそうでした。
そのころ、もうみんなスマホだったからSNSでのやりとりが主流だったんですけど、まだ学校の裏サイトみたいなのも残ってて。そこに、はっきり名前は書かなかったんだけど、それでもわたしを知ってる人ならわかるような書き方で、「あいつ、お金を払えばま×こ見せてくれるよ。めっちゃエロくてやばかった」みたいなこと書き込んだんです。
それが夏休みのあいだにかなり広まってたみたいで、ほんとひっきりなしってくらい、次から次へと男子に声をかけられました。
もともと仲がよかった優太とは違って、まったく知らない、それも上級生とかの男子のまえでま×こ広げて見せるのは、すごくスリルもあったし、めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、気持ちよさも段違いでした。
見せる場所もいろいろで、放課後の教室だったり、廊下のすみだったり、下駄箱の陰とかでも、ま×こ丸出しにして見せてましたね。すぐ近くを人が通ったりもしてて、そういうときはいつも以上に濡れてました。
外で見せることもあって、それもヤバかったですね。もともとパンツなんてほとんど丸出し状態で外を歩いてましたけど、ま×こまで出して、しかも中まで広げて見せちゃうわけで、ありえないとこに風が当たったりするのが、もう最高に快感で。
はじめのうちはパンツだけ下ろしてま×こ見せて終わりだったのが、そのうちに胸も見せてほしいって頼まれるようになって、プラス五百円の別料金で、おっぱいも見せるようになりました。さすがにおっぱいのほうはいざというときすぐ隠せなかったりもするので、見せる場所には気を遣いました。
わたしもだんだん慣れてくると、気持ちいいはいいんだけど、なんだか物足りなくもなってきて、男子が希望してきたら、さわらせるようにもなっていきました。
おっぱいを揉むのと、乳首を舐めるのと、ま×こをさわるのと、一本だけ指を入れるのとで、それぞれ五分で五百円。もともとの、ま×こを見せるのも、おっぱいを見せるのも、同じく五分で五百円にしてました。あとは、ま×こだけのアップの写真も一枚につき五百円で撮らせてました。そんなだから、写真を撮るのも含めてぜんぶやると三五〇〇円かかるんですよね。なのにバイト代使ってリピートしてくれる男子もけっこういて、どんどんお金も貯まりました。
いちばんすごかったのは三年の先輩に、サッカー部の部室で見せたときでした。カギをかけて、誰も来ないから大丈夫だって、はじめて全裸になりました。男子――というか先輩は卒業も近かったし、もう大人の男の人っていう感じで、そんな相手と密室にふたりきりで、わたしだけ丸裸になってて。すぐ外からは部活中の男子たちの声が聞こえてるし、そういうシチュエーションで裸を見せてるだけで、もうぐっちゃぐちゃに濡れてました。
部室の床に敷いたタオルに仰向けで横になるように言われて、先輩はじっくりま×この中を見ながら、わたしの胸を揉みはじめました。その手つきがすごくいやらしくて、さわり方がうまくて、それだけで声が出ちゃいました。先輩、校内の女子と何人も付き合ってただけじゃなくて、大学生とか、うわさだと社会人の女の人とも付き合ったりしてたらしいんです。だからうまかったのかなって思います。
胸を揉みながら、先輩はわたしの乳首を舐めたり、口に含んだりしてきました。これまでほかの男子にされてきたのとは完全に別物っていう感覚で、ひたすら感じてました。
それだけでもう息も絶え絶えみたいな感じだったのに、乳首をしゃぶりながらま×こへの愛撫もはじまって。いま思えば完全にセックスするときの流れですよね。
先輩のリクエストはフルコースだったんですけど、いつもはフルコースのときだと、まずおっぱいを見せて、揉ませて、舐めさせて、ま×こを見せて、さわらせて、指を入れさせて……っていうのを、それぞれ五分ずつに区切って、個別にやらせてたんです。
それが、このときは最初に全裸になったこともあって、はじめから胸もま×こもいっしょに見せちゃってたし、そんなふうにいろいろ同時にしてくるせいで、五分の区切りがつけられなくて、もう時間無制限みたいな状態になっちゃってました。
乳首を舐められながらクリトリスをしつこくいじられて、はじめて他人にイカされました。そこへすかさず指が膣に入ってきて、いつもされてることなのに、もう別次元の快感で、全身びくんびくんさせて乱れまくりました。
手マンでも何回もイカされて、もうタオルもぐっちゃぐちゃに愛液でしみちゃってて。たぶん一時間くらいはずっと指で責められてたんじゃないかと思います。体感ですけど。
さすがに気持ちよすぎてヤバいと思って、そろそろ終わりにしてもらおうとしたんですけど、先輩が「五千円出すからクンニさせてくれない?」って言ってきて。指でこんなにすごいのに舐められたらどうなっちゃうんだろうって、不安もありつつ興味のほうがずっと強くて、はじめてのクンニを受けることになりました。
中に指を出し入れされながらクリトリスを舌で転がされたり、ちゅうって吸いつかれたりして、またイキまくりました。気づいたら入れられてる指が二本になってて、ふだんはぜったい一本だけしか許さないんですけど、気持ちよすぎて拒否できなくて。
あそこからもれるいやらしい音と、自分でも恥ずかしくなるような喘ぎ声が部室に響いてて、それが外から聞こえてくる部活中の男子たちの声と重なって、信じられないくらい快感でした。
そのうち気づいたら先輩がち×ちん出してて、いつのまにか勃起したそれを手に握らされてて。いつもはわたしが見せるだけ、さわらせるだけで、頼まれてもこっちからさわることはなかったし、相手がち×ちん出すのも禁止してたから、さわるのもそうだし、勃起を見たのもはじめてで。すごく熱くてびくびくしてて、わけわかんないまま上下にこすってたら、もうあたりまえみたいな話ですけど、「入れたい」って言われて。
だけど処女だったし、さすがにそこまでは怖かったので、それはなんとか拒否しました。先輩も無理にしようとはしなくて、そういうところがモテたんだと思いますけど、「だったらこのままいっしょに気持ちよくなろっか」って、クンニも手マンも追い込みをかけてきて、わたしも夢中で先輩のをしごきました。
すぐにまたすごいのがきて、「イッちゃうっ、イッちゃうっ!」って叫んだのと同時に、先輩のち×ちんが反り返って、ぐんとさらに固くなって、次の瞬間には手のひらが熱くてどろどろしたものでべとべとになってました。
先輩もイッたんだってわかって、わたしも思いっきりまたイッて、しばらくふたりでぐったり横になってました。
帰り際に「また頼める?」って訊かれて、「さわるまでならいいけど、クンニはもうだめです。こっちからするのもできません」って言ったら、「それでもいいよ」って笑ってたんですけど、先輩とはそれっきりでした。
次に同じことをしたらぜったいにセックスまでいっちゃう確信があったのでそうやって言っておいたんですけど、あっさり引かれちゃったので、そのときはちょっと後悔してました。あれだけ気持ちよくしてくれたんだし、先輩に最初をあげちゃってもよかったかなあ、って。
その後もしばらく見せたりさわらせたりはしてたんですけど、最初は露出目的ではじめたのが、先輩とのことがあってからはそれだけじゃぜんぜん興奮できなくなって、そのうち完全にやめちゃいました。
最近やくざの彼氏ができたらしい、みたいなことを裏サイトに流したら、頼んでくる男子もぱったりいなくなっちゃって。
やくざはともかく、ほんとに彼氏でも見つけて今度は最後までセックスしたいって気持ちはあったんですけど、学校だと男子の大半がわたしのま×こを知ってて、指まで入れたりしてる人ばっかりで、っていう異常すぎる環境だったので、卒業するまでは恋愛とかって考えることができなくて。
大学に入ったら服装もちゃんとしてまじめに勉強して、素敵な彼氏をつくるんだって、それまではそういうのはいいやって思ってました。
実際に大学入ったら、やさしい彼氏ができて、ふつうに恋愛して、そのまま結婚しました。あのころあんなことしちゃうほどサカッてたのがうそみたいに、妙な欲求とかはもう湧かなくて、エッチもぜんぜんふつうです。でもときどき、夫に指を入れられてるときとかに、むかし学校のあちこちでたくさんの男子に指を入れさせてたのを思い出して、そういうときは罪悪感もあるんですけど、いつもより感じちゃってることを自覚してます。
(執筆・謡森鈴音)
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