当サイトではアフィリエイト
プログラムを利用しています
露出セレナーデ5
作品情報
タイトル | 露出セレナーデ5 ※ |
メーカー/レーベル | 変態志向/変態志向 |
出演 | 沢井真帆 |
監督 | – |
収録時間 | 113分 |
発売日 | 2008/10/24 |
内容紹介
東京のど真ん中で朝から晩までひたすら露出&セックス!
都心の人混みで脱いでヤッてイッて漏らしてやりたい放題の、
令和の現代では絶対実現不可能な露出AVの伝説的作品!
朝の通勤時間帯に都○近くの通りにやってきた主演女優。到着早々いきなり「脱いで」と言われ、わけのわからないうちにスタッフの手によってどんどん服を脱がされてしまう。
車や人の行き交う通りであっというまに裸にされてしまった彼女に、「裸になったらエッチするしかないだろ!」と監督。焦り戸惑う彼女にかまわず男優が取り出したペニスをフェラさせられ、開始数分で早くも挿入!
すぐ目のまえを人が通っていくなかでガンガン突かれ、激しく喘いで「気持ちいい!」と叫ぶ女優。
のっけからとんでもない状況での露出セックスを見せてくれる本作だが、この程度はまだまだ序の口なのだった!
おもな露出シチュエーション
■人通りのある歩道でセックス
・○庁近くの通り沿いの歩道で脱がされ裸に
・目のまえを人や車が通るなか公開セックス
・車道側に身体を向けてバックで突かれる
・射精を胸で受け止め、裸でポーズをとって撮影
■大通りの歩道橋でセックス
・裸にコートだけ羽織って甲○街道沿いを歩く
・コートをはだけて歩道橋の階段から下へ向けて裸を見せつけ
・歩道橋の上で裸になり、フェラからのバックで挿入
・真横を多数の男女が通っていくなか激しく突かれる
・セックスしながら歩道橋から乗り出して下の見物人に手を振る
■局部丸出しで繁華街から大通りへ
・スカートのお尻部分を切られ、お尻の割れ目丸見えで繁華街を歩行
・股間部分にも穴を開けられ、丸出しの陰毛を通行人に見られる
・スカートをさらに切られて逆ふんどし状態で股間が全オープン
・○国通りを背にして多くのギャラリーをまえに歩道で立ち放尿
・トップスの乳首部分を左右とも切られて乳首が丸出しに
・服をすべて取られ、歩行者がいるなかを裸で小走りに移動
・裸のまま○井の脇を抜けて人や車が行き交う新○通りに出る
■線路沿いでセックス
・裸になり、線路にお尻を向けて四つん這いでフェラ
・正常位セックスからの立ちバックで絶頂おもらし
・電車が頻繁に通る線路を向いてバックで突かれる
■歩道橋を裸でダッシュ
・大通り脇で裸になり、小走りで歩道橋を渡る
・長い距離を何人もの人とすれ違いながら裸で渡りきる
■街なかの植え込みでオナニー
・植え込みのふちに座ってノーパンローターオナニー
・かなりの人がひっきりなしに通るなか喘ぎながら感じる
・だんだん脚が開いてきて離れた場所からも性器が丸見えに
・あからさまに身体をびくびくさせて絶頂
・座ったままおもらし
■人通りの多い広場でセックス
・着衣のままスカートに開けた穴から膣にペニスを挿入
・広場の階段で背面座位セックス
・激しく腰を打ちつける姿に立ち止まって見ている人も
・つながったまま移動し、看板に手をついて立ちバック
■車のドアを開けて車内セックス公開
・ブーツも脱いで車内で全裸に
・窓から横の車に向けて大股開きで性器を見せつける
・窓に向けて四つん這いでお尻を突き出し手マン
・窓を開け、外に向かって大股開きでローター責め
・ゆっくり走りながら道行く人に挨拶させられる
・四つん這いで外へお尻を突き出しローター責め
・サンルーフを開けて胸まで外に出す
・まんぐり返しで性器とアナルにおもちゃを入れて窓全開
・窓を開けたまま原○駅前の人混みを露出走行
・すぐ近くの歩道から見られながら自分でバイブを出し入れ
・窓を全開にしたまま騎乗位セックスで激しく喘ぐ
■地下道へ降りる階段でセックス
・下半身むきだしにしてバック挿入からの尻ぶっかけ
レビュートーク
このシリーズはもはや伝説レベルでしょう。
シリーズの他作品も過激なのが多いんだけど、まずは個人的にいちばん好きなこちらを取り上げてみました。
これ、いまの時代に撮ろうとしたらすぐ逮捕ですよね。
冒頭でいきなり首都の首長がお仕事してるビル(婉曲表現)の近くで全裸になってセックスしちゃうんだから、衝撃です。
しかも車も人もどんどん通るのに、よくこれで捕まらなかったなと思っちゃいます。
DVD版の発売が2007年で、当時もう誰でも携帯電話なんて持ってただろうにね。
まあSNSが普及する以前だからなんとかなったのかもしれないけど、いまならすぐ動画つきで拡散されて即アウトだな。
すごいことをやってるのにそんな感じがしないというか、なんか微笑ましく見られるのは、現場の雰囲気がとにかく明るい……っていうよりおバカなノリで、主演の沢井真帆さんも終始にこにこしてるからなんでしょうね。
だからやってることの割りにはエロさを感じないという人もいるかもしれない。
でも、露出愛好者としてはたまらないシチュエーションがもりだくさんなわけです。
「これやりたい!」っていうのばっかりですよね(笑)。
新○の繁華街を全裸で走るのとか、めちゃくちゃ気持ちよさそう……。
やらないでね?
このシリーズのいいところは、スタッフはちょっと離れたところから撮影しつつ、女優さんを裸にしてひとりで走らせたりして単独の露出みたいな雰囲気まで見せてくれるっていう点もある。
駅前の歩道橋を全裸で渡るのも最高に気持ちよさそうでした。
あとは人混みのなかでのローターオナニー。
あれもすごい。
まず通行量がハンパじゃないし、最初はひかえめだったのがだんだん激しくなってきて、脚も開いちゃっておま×こも見えてるし、けっこうな声で喘いでるし、もうまわりからバレバレでしょっていう状況でやりきってイッちゃうんだからね。おもらしまでする始末だし(笑)。
着衣露出だと広場でのセックスもヤバかったですね。
目のまえをバンバン人が通ってるのに男優さんの上にまたがって大きく腰振って。
スカートのうしろに空けた穴から挿入してるので結合部は見えないとはいっても、あんなの見たら誰だってヤッてるのに気づきますよ。
現におじさんが立ち止まって見物してるしね(笑)。
脱がなくても充分に過激なシーンだった。
最後なんて立ち上がってふつうにバックで突いちゃうし。
そんななかでもハイライトはやっぱり車のドアを開けたまま外に向けてアソコ見せたり、オナニーしたり、セックスまで公開しちゃう終盤のシーンでしょうね。
駅前をゆっくり走って、しかも歩道との距離が近かったりもするから、あれは何百人にも見られただろうね。
そんなのたまらない……(震)。
車のシーンだと、わたしはとくに自分でバイブを出し入れさせられるあたりが好きで、あんなことしたら気持ちよすぎて何度でもイけちゃいそうです。
我々としては露出してセックスするよりも、オナニーなり人に責められるなりして、ひとりだけ恥ずかしい姿を大勢に見られながら絶頂する、っていうほうが好みだからね。
それにしても、あんなに過激なことばっかりさせられたのに、最後に感想を聞かれて「ぜんぶよかった」なんて言っちゃうあたり、女優さんもアッパレです。
実際あそこまで突き抜けちゃうとハイになって楽しいだろうし、感覚ぶっ壊れて露出趣味がなくても気持ちよくなっちゃうのかもしれないね。
露出趣味がある人がやったらヤバいですね……。
だからやらないでね?
レビュー作品情報
タイトル | 露出セレナーデ5 ※ |
メーカー/レーベル | 変態志向/変態志向 |
出演 | 沢井真帆 |
監督 | – |
収録時間 | 113分 |
発売日 | 2008/10/24 |
コメント