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露出人妻倶楽部 京野結衣(仮名)25歳
作品情報
タイトル | 露出人妻倶楽部 京野結衣(仮名)25歳 |
メーカー/レーベル | 映天/ヤブサメ |
出演 | 京野結衣 |
監督 | 羞鬼 |
収録時間 | 126分 |
発売日 | 2013/6/7 |
内容紹介
欲求不満の人妻が野外での露出オナニーでイキまくる!
民家近くの路上で、車内で、人のいるバス停で、駅前のデッキで……
太陽のもとで裸になって大股開きで性器をさらす大胆露出!
主従関係を結んだパートナーのもとへやってくる人妻。
私生活で欲求不満をつのらせている彼女は、悩ましい顔で指をしゃぶったり、むきだしにした乳首を転がしたり、衣服越しに股間をまさぐったりと、すでに発情しきっているようす。
そんな彼女にローターオナニーを命じて続けざまに絶頂させると、胸を丸出しにしたまま民家の敷地から道へと連れ出し、膣内にバイブを挿入して路上で立ったまま絶頂をこらえさせる。
ようやく許しを得て達した人妻は、オナニー披露を求められ、今度はみずからの手で夢中でバイブを出し入れし、さらに淫らに乱れていく……。
おもな露出シチュエーション
■民家の周囲で
・民家脇の外階段で乳房を露出して自分で乳首を転がす
・スカートを持ち上げてパンツを食い込ませ、パイパンの大陰唇を露出
・ローターをパンツに入れてクリに当てながら指でもいじって絶頂
・民家のドアのまえで胸を露出したままパンツも下ろして性器をさらす
・お尻をついて脚をM字に開き、ローターオナニーで放尿しながら絶頂
・乳房を露出したまま表の道へ出て歩く
・バイブを膣内に挿入され、パンツで固定した状態で振動
・腹部から上は裸、腰から下はパンツだけの姿で立ったままバイブに耐える
・パンツを脱ぎ去り、M字でしゃがんでバイブを自分で勢いよく出し入れ
・地面に敷いたコートに寝そべり、大股開きでバイブオナニー
・高速でバイブを出し入れして立て続けに潮吹き
・路上で寝そべってオナニーを続けたまま放置される
■車内からバス停へ
・昼間の道路を走行中に助手席で胸を露出
・性器も露出させられて指でいじられながら自分でも乳首を刺激する
・車内で裸になって露出衣装に着替え
・ノーブラで乳首の色と形が透けた白いキャミソールを着用
・穿いただけで大陰唇がはみ出すT字型のショートパンツをノーパンで着用
・キャミとショーパンの上にコートを羽織ってバス停へ
・バス待ちの人に背を向けてコートを開き、露出衣装をさらす
・ベンチに座り、ローターをショーパンに入れてスイッチオン
・人が増えていくなか、ちらちら見られながらローターの振動に身をよじる
■駅前のデッキで
・ベンチに座ってコートをはだけ、全裸をさらして大きく脚を開く
・電車の音を背に乳首をいじられ、性器を広げられて太陽の光にさらされる
・膣内に指を入れて音を鳴らしながら出し入れ
・コートを完全にはだけ、太陽に向けて性器を突き出すようにしてオナニー
・さえぎるもののなにもないベンチで派手な水音を立てて指オナで絶頂
・四つん這いでお尻を叩かれ、電車が通るなかを激しく手マンされて絶頂
・コートを脱いで全裸になり、ベンチの上でM字開脚
■車道脇の階段で
・ノーパンノーブラのキャミとショーパンにコートを羽織って階段を降りる
・階段の途中でショーパンを脱ぎ、胸も露出
・M字開脚で階段にしゃがみ、湯気をたてながら勢いよく大量に放尿
・下半身裸のまま階段を降りて車道へ
■林のなかで
・ノーブラノーパンで派手なボディコンを着て男と合流
・胸を丸出しにして性器をさらし、高い位置から下のカメラに見せつけ
・太陽を背に立ったまま下半身丸出しで下へ向かって放尿
・乳房も性器もさらしたままテープで拘束され手マンで連続潮吹き
・拘束を解かれてさまざまな体位でセックス
・正常位で生中出しからの垂れ精液をカメラに披露
レビュートーク
この作品のハイライトは、やっぱり駅のデッキでの全裸オナニーでしょう。
たぶん早朝なんでしょうけど、それでも明るい太陽の下で、しかも電車がうしろの線路を走っているような状況で、あれだけひらけた場所にあるベンチであそこまでしちゃうっていうのは、けっこうなインパクトがあります。
脚を広げて性器を丸出しにして、「あったかい」なんて感想を言うのがまたいいですね。
画面から受け取れる視覚情報と聴覚情報だけじゃなく、あんなふうに触覚情報まで伝えてもらえると、いっそう露出の臨場感が伝わってきて素晴らしいです。
あんな場所で全裸になるだけでも充分すごいのに、続くオナニーシーンがけっこうな長尺でね。
派手に水音たてて勢いよく指を出し入れして、個人的にはここがいちばんの抜きどころでした。
電車の音と水音が重なって聞こえてくるところとか、これまた臨場感があって実によかった。
イッたあとはお尻叩きでおしおきされて、今度は四つん這いで手マンされてイカされちゃって。
そこまで含めて、たしかにかなり長いシーンをあんな目立つところで撮影してたことになりますね。
最後は完全にコートを脱いで、それを撮影者が持ったまま離れていっちゃうのがね、全裸で駅前に置き去りにされる感じでまたいいんですよ。
置き去りといえば最初の路上でのシーンでもありましたね。
地面に仰向けでバイブオナニーしてる人妻を置いて撮影者がトイレに行っちゃって、放置された人妻のほうは命じられたとおりにそのまま素直にオナニーを続けてて。
あれって命令だからやってるというよりは、いちど始めたら止められないだけ、という感じもあるんだよね。
冒頭から悩ましい感じで乳首とか股間とかいじりながら登場するもんだから、そういうドスケベ人妻キャラなんだっていうのが刷り込まれてしまっている(笑)。
ドスケベっぷりがよく伝わってきていいんですよね、表情とか仕草とかから。
過激さという点では、バス停でのシーンもなかなかのものでした。
乳首の浮いたキャミソールと大陰唇がはみ出したショートパンツという痴女スタイルながら、ずっとコートを羽織ってるので露出度的にはそれほどでも、というのはあるんだけど、すぐ近くに一般人らしき人たちが複数いるという状況が緊張感をもたらしていて、いいんだよね。
すごくリアルなんですよ。
まだ人が少ないときは、ちらちら見られててもロータープレイを続けてるのに、どんどん人が増えてくると、やばいからやめようってストップしちゃう。
あ、これガチでやってたんだ、っていう。
じゃなきゃ最後までやりそうなものだからね。
でも欲を言えば、せっかくドスケベな服を着てるんだから、隠れて地味にローター責めをするよりかは、あの格好で堂々とバス待ちをさせて人に見られるというかたちの露出にしたほうが、せっかくのエロ衣装が活かされてよかったと思うんですよ。
かんたんに言いますけど、それだいぶハードル高いですよ。
『露出セレナーデ』ならそのくらい……。
あれは別格というか別次元ですから(笑)。
だけど、そういうこともやらなかった、できなかった、というふうに考えると、やっぱりあのシーンはガチだったのかもしれません。
不特定多数の人がいるシーンって、そういえばあそこだけだしね。
仕込みじゃないと思えばあのくらいの露出でも充分か……。
充分ヤバいと思いますよ。
少なくとも見てる側はともかく、女優さんは気が気じゃなかったんじゃないかなあ。
っていうかコート着てるとはいったって、あのおま×こはみ出しショーパンで外にいるってだけでもけっこうやってるほうとしてはキますからね。
なんにせよ、人のいるバス停シーン、それから人はいないけど場所が大胆すぎる駅前でのシーンが見どころの1本です。
こっちも人はいませんけど、冒頭の路上オナニーシーンについてもおすすめしておきます。
誰かが来る心配がないとしても、外で無防備に寝そべって大股開きであれだけ派手にバイブオナニーしてくれたら、見てるだけで充分に気持ちいいです。
ちなみに本作、後半30分は室内での3Pセックスで、おもちゃを使って激しく責められる人妻の姿が楽しめるシーンにはなってますが、当ブログ的には特筆すべき点もなかったので内容は直接おたしかめのほどを、ということで。
欲求不満の人妻が他人チ×ポで感じまくる姿を見たいという方にはおすすめですよ。
それにしても、薬指に指輪があるっていうだけで、なんで人妻モノはあんなにもエロくなるんだろうねえ。
レビュー作品情報
タイトル | 露出人妻倶楽部 京野結衣(仮名)25歳 |
メーカー/レーベル | 映天/ヤブサメ |
出演 | 京野結衣 |
監督 | 羞鬼 |
収録時間 | 126分 |
発売日 | 2013/6/7 |
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