野外でJKたちに囲まれながら全裸オナニーで射精する快感！

VRのAVはめちゃくちゃCFNMモノと相性がいいなと思うんですよ。
ふつうにセックスするVRも臨場感があっていいんだけど、けっきょく最後は自分でしごいで出すわけで、その点CFNMモノだと「自分だけ裸になって女子に見られる」っていう願望がリアリティを損なわずに満たされるので、満足度が高いわけ。

CMNFモノだって需要はあると思うんだけど、商売にはならないのかねえ。

AVつくりたいっていうより、ただそれがやりたいだけなのでは……？
まあでも、そういう願望が擬似的にかなえられるのがVRなわけで、とくにこの作品は作中でも自分でオナニーしてフィニッシュするので、シンクロ度合いが抜群なんです。

ほとんどそんな感じなんじゃないかな。
そんななかでこの作品はセックスどころか女子たちは最後までいっさい脱がないし、からみにしたって勃起をつんつんしたり足で乳首をいじってきたりするくらいのものなんです。
ひとりだけ全裸になって、ひたすら自分でしごいて、そのまま射精するところまで女子たちに見られておしまい。
なんと理想的なCFNM作品であることか……。

そもそも立ってるだけでパンツ見えるくらいのミニスカだしね。まあ自分でめくって見せてきたり、顔をまたいでお尻を近づけてきたりはするけど、脱ぎはしないので。
それに私は脚フェチなので、全裸でああやってJKたちの脚に囲まれてるだけで興奮がものすごいんです！

そればっかりは個人差もあるからなんとも……。
とにかくそういうわけで個人的にはCFNMモノとして理想形の本作だけど、もうひとつ素晴らしいと思ったのは、2回目の射精のときだけなんだけど、みんなでカウントダウンしてイクときのタイミングをコントロールしてくれるんです。
そのおかげで全員そろっての「ゼロ！」っていう掛け声と同時に射精できて、作中で男優さんが吹き出す精液を見てはしゃぐ女子たちの反応からも、あたかも自分の射精を実際に見てもらえているようなリアルさを感じることができるわけです。

最高ですよ。
余韻にひたってるとみんな去っていって最後はひとりぼっちで放置されちゃいますけど（笑）。
ま、そんな部分も含めておおいに楽しめる作品でした。